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永田町取材日記阿比留のブログ―国を憂い、われとわが身を甘やかすの記レビュー
永田町取材日記阿比留のブログ―国を憂い、われとわが身を甘やかすの記は、さすが産経新聞出版は違うなといったそんな印象です。
久々に第一印象で買ってしまいました^^;
新聞記事を読むのが面白くなる
魑魅魍魎が跋扈する永田町において、新聞記事に書ききれなかったことや、取材活動を通して見聞き感じたことを、独自の視点を加えて書き記した阿比留記者のブログは、いつも熱気がこもっています。
その熱気は、書籍としてまとめられても冷めることはなく、書籍になったことで、より一層、深く読み込めるようになったと思います。
政治の話題は、小難しく感じることが多いものですが、阿比留さんのブログは、とても読みやすく明快です。
惜しげもなく披露される取材メモや、関係資料の内容一つ一つが非常に興味深く、それを知ることにより、新聞記事を読むのが面白くなりました。
また、それ以上に、阿比留さん自身の「この国が好きだ」と言う気持ちが、文章の端々から溢れています。
ですから、サヨク・リベラルの偽善には厳しい態度になりますし、舌鋒鋭く斬り込んでいく様子は、胸につかえたモヤモヤが晴れるくらいに痛快です。
最近は、新聞を読まない人たちも多くなりましたが、そんな人たちにこそ、この本を読んで貰いたいですね。
真実を知るために不可欠の一冊!
大手マスメディアには日々、様々な圧力団体から、彼らに不利な情報を流したとして抗議があると聞く。TVマスコミ、新聞マスコミは特にその影響力から、そういった抗議が大きいと思う。それゆえ、思い切って真実が十分伝達できなかったり、後々の執拗な抗議や営業妨害を想定して、意図的に伝達しなかったりするケースがあるのであろう。この本は、そういう「書けなかったこと」が数多く網羅されていて非常に興味深かった。いまや既存のメディアでは国民は真実を知りえない。真実を知るためには「伝えられなかったこと」を知る必要があり、『阿比留のブログ』はまさにその真実を知るための本であると言える。ブログは2006年12月31日以降も続いている。『阿比留のブログ』の続編が出ることを心より楽しみにしている。
新保守主義か…
うまい、新保守主義というか、一方ならぬ安倍政権一辺倒のような気もするが、その論理構成がよくできていると思う。
産経記者らしいといえば、産経記者らしい。
産経新聞出版にしては、¥ 1,365と値段もお手ごろですので、お勧めです。
永田町取材日記阿比留のブログ―国を憂い、われとわが身を甘やかすの記
阿比留 瑠比

定価: ¥ 1,365
販売価格: ¥ 1,365
人気ランキング: 212423位
おすすめ度: 
発売日: 2007-02
発売元: 産経新聞出版
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