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Shadeビギナーズテキスト―初心者のための3DCG講座レビュー
Shadeビギナーズテキスト―初心者のための3DCG講座は、とっても人気があるみたいですね。
私としてもとても興味のあるところです。
手元に届いたので見てみると…
本日アマゾンさんから無事に届きました。
shade、というかCGそのものをはじめてやってみるのにちょうどいいソフトは何か。ということで悩んでいましたが、shadeを選び、やってみることにしました。CGソフト紹介のサイト等でもshadeは初心者向けということで選択に踏み切りました。
この本は私の思ったとおり、CGを作るということでした。私は絵を描くのが苦手でして、簡単な下書きもちょいと難しく考えてしまうのです。この本はそのような下書きを必要とせず、shadeのみで描いている物でした。
CGをやりたいけど下書きを描くのはなぁー…という方にお勧めの本です。
初心者には難しいと感じる所も…。
制作対象物は「複葉機(プロペラ飛行機)」で、個々の部位(プロペラ・尾翼など)の細かい
制作 を通して1つの作品を完成させるまでの行程を1冊で学べるというもの。
バージョンはShade8.5で解説されていますが、(書き込み現在)最新のShade9でも解釈
の違いに差はないので問題はありませんでした。
ただ、先のレビューのご指摘にある通り、後半になればなる程説明が粗くなって行き、
肝心の仕上がりまでの制作行程の説明が短く、やや分かりにくい観あり。例えばカラー
設定は本書が黒1色刷り(モノクロ)印刷なので、当然解説はおざなり。対象物が“プロペ
ラ飛行機”という複雑で高度な素材なゆえ、制作部位が多すぎて後半は説明しきれない
…と行った印象で、初心者には難しいと感じる所も…。いきなりプロペラ飛行機を作る
というのが、初心者の自分にはハードルが高かったのかもしれません。
巻末には索引もなく付属CDもない為、ビギナーズ・リファレンスとしては完璧な本で
はありませんが、制作の流れが分かる事、そして最初の一歩が踏み出せるのは嬉しい。
本のタイトルどおり初心者に優しいガイドブックです。
3Dを始めたのですが、付属のマニュアルを読んでもさっぱりの状態で、ストレスが溜まりかけていたところに、この本を見つけました。実際に「複葉機」を制作する過程での基本的な考え方やテクニックが丁寧に解説されており、最後には基本的な操作を一通り覚えることができました。但し、比較的前半部は分かりやすいのですが、後半は初心者にとって難易度はやや高くなり、リファレンスマニュアルを参照しながら考え込むことも多くなりました。(後半部は、この本の著者の説明疲れかも?)
とは言っても、よくある機能別の解説書ではない実践型のものなので、全く初めて3Dに挑戦する私のような者には、大変にありがたい一冊となっています。
レビューにはどうしても批判的なものもでてきますが、自分の求めているものと マッチしているかどうかをしっかりと見てみる必要がありますね。
Shadeビギナーズテキスト―初心者のための3DCG講座
堀内 営

定価: ¥ 1,680
販売価格: ¥ 1,680
人気ランキング: 28017位
おすすめ度: 
発売日: 2006-06
発売元: ビーエヌエヌ新社
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