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SHINOBIレビュー
SHINOBIについては、レビューするまでもないと思いますが、
持っている友達に聞いたらとても高評価でした。
さすが松竹ホームビデオの物は違いますね。
私自身は、金欠でまだ買えませんので、買える方がうらやましいです。
SHINOBI早く欲しいなぁ^^;
SHINOBI購入された方、ぜひレビューしてくださいね。
SHINOBI
仲間由紀恵

定価: ¥ 2,800
販売価格:
人気ランキング: 41181位
おすすめ度: 
発売日: 2007-01-27
発売元: 松竹ホームビデオ
発送可能時期:
美男美女の悲恋物語
原作も読んだのですが、私は映画のほうが感動しました。(ただし原作を読んでいないとディテールまで理解できないところもあるのですが)
登場人物はみな魅力的だし、どのシーンも迫力あって美しい。なんといっても主演二人が美しく、瞳でする演技が素晴らしい。
朧が弦之介にどうしても破幻の瞳を使えず、そして弦之介もいつもの術を使わず、あえて朧に殺されるシーンに泣きました。最高のラブシーン。
忍とは…
前評判通りの美しい映像は、何処をピックアップしてもスチール写真に出来る位であり、衣装も個々のキャラクターに凄く合っていて、バックに流れる音楽の幻想的な壮大さ、この3つは日本映画の中ではにレベルの高い美しさだと思う。
が、アクションとラブストーリーを併用させたストーリー、登場キャラの多さから思えば何処を取っても中途半端な展開なのが、非常に勿体ない。
それは、単に映画の時間の短さなのか?脚本の薄っべらさが原因なのか?
多分、どっちも。だろう。
単純に弦之介と朧のラブストーリーとして映画を観るならば、感動出来る部分もあるが、アクション映画としては、評価に苦しむ。
オダギリジョーと仲間由紀江の台詞が少ない分、眼力で感情を表現した演技(映画の中でも、眼力を遣った忍術を操る二人)と、ラストに浜崎あゆみが唄う「HEAVEN」に合わせた、弦之介と朧の2ショット写真には感動したので、☆3つだか…。
忍とは…はかない者。映画も、はかない物になっちゃった感じ。
名だけではいい作品はできませんよ?
ぶっちゃけ、バジリスクの名だけもらって、中身は監督たちが勝手に自分好みに作った作品。
別に、それが良ければこんな評価なんて付けません。
実際自分は、漫画の大ファンなのですが、どうもこれはいただけない・・・。
単なる殺し合いになってアクションが派手になって、よくわからんCG使って・・・それだけである・・・。
漫画のほうは、登場人物一人一人の感情がちゃんと描かれたのにも関わらず、この作品に対しては、ただ単に派手な殺し合いを繰り広げて「どうだ!すごいアクションだろ!」みたいな感じで見せつけているようにしか見えない。
その中には、登場人物の感情などはまったく描かれていない・・・。
確かにこの物語の見せ所は、登場人物一人一人が持ち合わせている忍術もそうだが、もっと大事なのは登場人物一人一人の感情ではないのか?
そういった部分がまったく描かれていない・・・。
ってか、バジリスクの実写化でオダギリジョーや仲間由紀恵が出てんだから嫌でも売れるだろ的な雰囲気が出ていて、原作などに比べると本当にお粗末な出来になっている。
もう、がっかりしたどころか、愚弄された気分で怒りさえ覚えた・・・。